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2017年4月 4日 (火)

転落した人1.横山ノックさん・・・

転落した人の中に横山ノックさんがいます。セクハラですべてを失った男たちですが、なぜそうなってしまったのでしょうか。

現在では、働く男女にとって身近な問題と考えられているセクハラですが、セクハラという言葉がしれわたるようになって、日本の職場環境が大きく変わったと言われています。事件となってしまうほどの事も少なくなく、日本におけるセクハラ裁判の歴史も徐々に多くなっています。

セクハラですべてを失った男として、横山ノック元大阪府知事がいます。1999年、当時大阪府知事だった横山ノックさんは、選挙カーの中でアルバイトの女子大生の胸を触ったり、パンツの中に手を突っ込むというようなわいせつ行為を行っています。

更にヴィトンバックと財布を買ってやるから誰にも言うなというような口封じまでしています。はじめはわいせつ行為の事実を否定して、逆に告訴したのですが、1999年12月に大阪地方裁判所はわいせつ行為を設定して1100万円に支払いを命じました。

その後、知事を辞職した横山ノックは、芸能界で返り咲く事も出来ず、中咽頭がんで2007年に亡くなりました。芸人から知事まであがり、セクハラ行為により何もかも失ってしまう結果となりました。

何よりも、セクハラは汚いことだし、仕事をする女性の中には、まだ我慢しているという人も多いと思いますが、口に出して言う事が恥ずかしいという人も少なく、実際の現状では、我慢の日々の中仕事をしている女性も少なくありません。

男性はなぜ、家庭がある中で、他の女性にまで手を出してしまうという行為をするのでしょうか。私がいつも思っていることは、家族を幸せにできない男に、家族を守ることが出来ない男に、そんなことをするのは、間違っていると早く気が付いて欲しいと思います。

今も昔も地位の高い男性がその絶対的な権力を使用して、部下の女性にセクハラを繰り返す事例はまだ変わっていません。セクハラ問題が重視されている最近でも権力者や上司によるセクハラは増えるばかりで減っていない状態となっているのです。

女性が働きやすい環境という中で、そんなことが起こってしまうと働くことが出来ませんし、逆に精神的に追い込まれてしまうことになり、女性の仕事失わせる行為でもあると感じます。

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